2話 クールに決めるぜクールビズ!

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「ん?」 焦りで気がつかなかったがよく見ると容器から我が息子が外れかけている それにスースー感にも慣れてボッキ状態がおさまってきた いける!いけるぞ!姉ちゃんが帰るまでに間に合う! 俺は我が子を応援しながら容器からジョイスティックをゆっくり引っ張りだした 「やった!もうちょっとだ、いける!いける!いっ、」 「ただいま~・・・・・・って何人の物でイッてんだよ!!」 ゴーゴンに睨まれたように姉ちゃんと目があった俺はその場で硬直しこの後パイルドライバーをくらた この衝撃で更に奥まで食い込んだジョイスティックは二日外れず 俺のオナニーは数日間封印されたのは言うまでもない
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