詩 (1)

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いつの日かみた夜空 風がふき木々が揺れる 人は皆楽しそうに 僕の前を通り過ぎてゆく こんなに綺麗な夜空なのに いつからだろう 人は皆忙しそうに 下ばかり見ている でも僕は上を見上げる 包み込まれているようで心が和み 僕に安らぎをくれる 車の音もしなくなり いつの間にか街の明かりも消えてしまう 空には「月」 近くには「星」が輝いている 僕を照らしてくれているように 僕には雲で見えないけど 毎日が楽しそうに どれくらいの人が 空を見ないで 住ごしているのだろう こんなに綺麗で光続けているのに 風がふき木々が揺れ 空を綺麗に映しだす 街の明かりで月が見えない 真っ暗になれば また僕を照らしてくれる 包み込まれているようで心が和み 僕に安らぎをくれる 車の音もしなくなり いつの間にか街の明かりも消えてしまう 空には「月」 その近くには「星」 が輝いている 僕を照らしてくれているように 僕には雲で見えないけど 毎日が楽しそうに いらない物が多すぎて 綺麗な物を見させなくする こんな街だけど 僕は好きなんだ 夜には何も無くなり 空が笑うから 包み込まれているようで心が和み 僕に安らぎをくれる 車の音もしなくなり いつの間にか街の明かりも消えてしまう 空には「月」近くには「星」 いつも賑やかなんだ 僕にも見えるばずだよね 毎日賑やかな空が…
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