晃と清春

2/6
前へ
/245ページ
次へ
晃「チックショウが!ナメンじゃねぇぞ!!ドアホ!!」 「す、、すみません!」 晃は喧嘩を売ってきた緑の奴を返り討ちにしたのだった 晃「ッ糞がぁ゛!」 晃は荒れていた 晃は学校では先生に相手にされず、、普段遊ぶような友達もいなかった 晃は金持ちだった 金持ちは嬉しかった だが、、家に帰っても誰もおらず…親と話すのも月に1~2回…… 晃は人生を全く楽しんでいなかった 晃はタバコを取り出した 晃(…もう、、学校行くのやめようかな………) 「おい!てめえ!!」 晃は振り返った 晃「てめえ、、さっきボコボコにした緑の……」 「さっきはよくもやってくれたなぁ゛!!皆ぁ!!」 「こんなガキにヤられたのか?お前?」 「ハッハッハッ!情けねぇ!!」 「中学生じゃねぇかよ!」 周りから角材を持った4人の緑の生徒が出てきたのだった
/245ページ

最初のコメントを投稿しよう!

830人が本棚に入れています
本棚に追加