出会い
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「私は一組こちらこそよろしくね」 私は笑顔で言った。 「隣じゃん、じゃまた会おうねまどか」 翼君は行ってしまった 私も家に帰った。家に帰っても私一人親は仕事が忙しく帰って来るのがいっつも夜中。 私は自分の部屋に入り ベットに座ってさっき翼とぶつかったことを思い出した。 大丈夫だったかな翼君? なんか顔真っ赤だったけどどうしたんだろ? と考えてるうちに眠りに着いた。
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