梅の木の想い出

あめ

丘の上に梅の木が一本。
その木の下にうさことらおは寝転んでいました。

らお｢あっ、あの雲うさこに似てる!｣

うさこ｢いゃ、ソフトクリームだろ?｣

いつものようにひなたぼっこをしていました。
そのうち、２人は眠くなってしまいました。
そして、いつしか意識を手離してしました。