ノアの日常

家族

千年公｢ﾎｯﾎｯﾎｯ❤元気があっていいですﾈｪ❤今作ってきますから待っててくださいﾈ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢ﾊｱｧｧｲ🎵｣

ﾃｨｷ｢しっかし、なんで急にｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲ作ろうなんて思ったんかなー？｣
ﾚﾛ｢伯爵ﾀﾏの気まぐれだﾚﾛ。｣
ﾙﾙ｢主人は林檎が無いから買い物を頼まれたのだ。｣
ﾃｨｷ｢もしかして、仕事ってのは・・・｣
ﾙﾙ｢買い物だ。｣
ﾃｨｷ｢・・・・・だったらAKUMAをﾊﾟｼればいいのに💧｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢ﾙﾙは千年公にﾊﾟｼられても何とも思わないのか？｣
ﾙﾙ｢主人が頼んだ事だ、断る理由など無い。｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢くそが付くほど真面目だね。ﾋﾋｯ❗｣
ﾚﾛ｢ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞたまもちゃんと仕事してほしいﾚﾛ。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢仕事仕事うっせーな‼｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢後で殺ってくるよ。ﾋｯ❗｣
ﾃｨｷ｢そういえば、甘党の奴まだ来ねぇのか？この事知ってんだろ？｣
ﾙﾙ｢もうすぐ来るはずだ。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢どうせ菓子買いに行ってんだろうぜ。｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ﾋﾋｯ❗菓子ばっか食ってんのによく太らないよね‼｣
ﾛｰﾄﾞ｢太らない体質なんじゃないの～？｣
ﾃｨｷ｢どっちにしろさっさと来いっつーの。｣

ｽｷﾝ｢己ならいるぞ。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢うわっ‼💥｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ﾋｯﾋｨｨｨーーー‼💥｣
ｽｷﾝ｢なんだ？｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢ビックリしたじゃねーか‼｣｣
ｽｷﾝ｢そんな事己には関係ない。｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢関係あるよ‼💢ﾋｯ❗💢｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢急に出てくんな‼💢💢｣
ｽｷﾝ｢気付かなかったお前らが悪い。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢あ～？💢ぶっ殺すぞﾃﾒｪ‼💢💢💢｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢二度と菓子が食えなくしてやんぞ‼💢💢｣
ﾚﾛ｢三人共やめるﾚﾛ❗｣