ノアの日常

家族

千年公｢ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞにはさっき壊したﾄﾞｱを修理してもらいまｽ❤｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢えぇぇぇぇ‼｣｣
千年公｢何か不満ですｶ？❤｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢何で俺達だけで⁉｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ｻﾎﾞﾘ魔にもさせるべし。ﾋﾋｯ❗｣
ﾃｨｷ｢何で俺が‼｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢ﾃﾒｪ俺達よりｻﾎﾞってんじゃねーか💢｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢一人だけｻﾎﾞるなんてずりーぞ。ﾋｯ💢｣
千年公｢仕方ありませんﾈｪ❤ﾃｨｷぽんにも修理を手伝わせましょｳ❤｣
ﾃｨｷ｢はいっ⁉｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢やりぃ‼｣｣

嘘だろ⁉

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ

ったく何で俺がこんな事しなくちゃいけねーんだか･･･

ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢おらﾃｨｷ💢ﾎﾞｰとしてねぇで右手のﾄﾝｶﾁで釘打てよ💢｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ﾃﾞﾛ達まで叱られるよ。ﾋｯ❗｣
ﾛｰﾄﾞ｢三人共頑張ってぇ⤴｣
ﾚﾛ｢ﾛｰﾄたま、早く宿題終わらせるﾚﾛ。｣
ﾛｰﾄﾞ｢えぇぇ、ﾚﾛがやってよ～。｣
ﾚﾛ｢自分の宿題ﾚﾛﾖ。｣
ﾛｰﾄﾞ｢い～や～だ～⤴｣
千年公｢ﾌﾌｯ仕方ありませんﾈｪ❤我輩も手伝いましょｳ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢本当⁉｣
千年公｢ですからﾛｰﾄﾞ、貴女も宿題やってくださいﾖ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢はぁい✨｣

ﾛｰﾄﾞは陽気で良いよなー

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ・・・・・・ｺﾞﾝｯ‼

ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢ん～？｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ｺﾞﾝ？｣