ノアの日常

家族

ﾛｰﾄﾞ｢ﾙﾙからぁ？｣
千年公｢えぇ❤お仕事が終わったそうなので一度方舟に戻るよう言いましﾀ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢ﾙﾙの奴ﾎﾝﾄ仕事熱心だよねぇ。｣
ﾚﾛ｢そこんとこはあの三人も見習ってほしいﾚﾛ。｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢んだとぉぉっ💢｣｣
ﾛｰﾄﾞ｢ﾚﾛｫ、ﾃｨｯｷｰはともかく、ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞが真面目に仕事するわけないじゃん。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢どーゆー意味だﾃﾒｪ💢｣
千年公｢ﾛｰﾄﾞ、宿題終わりましたﾖ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢わーーーーい🎵｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢無視すんな‼💢｣
ﾛｰﾄﾞ｢ﾈｪﾈｪ千年公、僕ｱﾚﾝに会いに行きたいんだけど🎵｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢誰？｣
ﾛｰﾄﾞ｢ｱﾚﾝ･ｳｫｰｶｰ・・・ｴｸｿｼｽﾄだよ。｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢なんでそんな奴に会いてぇんだよ？｣
ﾛｰﾄﾞ｢巻き戻しの街で会ったんだけどぉ結構面白い奴でさぁ～❤｣
ﾚﾛ｢そいつは伯爵たまがAKUMAにしそこなった奴ﾚﾛ。｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢へぇ～｣｣
ﾃﾞﾋﾞｯﾄ｢でもそんな奴、俺らの手にかかりゃあたいしたことないやろ❗｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢ｽﾞﾀﾎﾞﾛにしてやんよﾋｯ🎵｣
ﾛｰﾄﾞ｢ちょっとぉ、僕のｱﾚﾝをｲｼﾞﾒないでよぉ。｣
千年公｢どちらにせよ、今ｴｸｿｼｽﾄ達の抹殺中でｽ❤今は大人しくして下さｲ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢えぇ⁉つまんなーい‼｣

ﾙﾙ｢只今戻りました。｣
千年公｢お帰りなさｲ❤お仕事ご苦労様でしﾀ❤｣
ﾛｰﾄﾞ｢ﾙﾙｩ、千年公が外に出してくれないよーﾙﾙからも何か言ってぇ❗｣
ﾙﾙ｢主人の言うことは絶対です。諦めなさい。｣
ﾛｰﾄﾞ｢ｹﾁィ💨｣
ﾃｨｷ｢ところでﾙﾙ、お前が持っている袋はなんだ？｣
ﾙﾙ｢主人から頼まれた物だ。｣
ﾛｰﾄﾞ｢ん～～・・・・・ﾜｫー✨林檎だぁ❤｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾛ｢しかもいっぱいだよﾋｯ❗｣
ﾚﾛ｢伯爵ﾀﾏ、こんなにいっぱいの林檎どうするﾚﾛ？｣
千年公｢ｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲを作ろうと思いましﾃ❤皆さんも食べるでｼｮ？❤｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ･ﾛｰﾄﾞ｢｢｢食べる食べる✨｣｣｣
ﾃｨｷ｢てか、双子は飯食いに来たんじゃないのか？｣
ｼﾞｬｽﾃﾞﾋﾞ｢｢飯よりｱｯﾌﾟﾙﾊﾟｲだ‼｣｣