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マガジ「は!」
マガジは目が覚めると同時に時計を見た
午前11時33分
マガジ「ふっ…まだ午前中か…」
ハンターチャンス、マガジは再びを眠るのでした
マガジ「1133か…イイサンサン…良い酸さん…良いSUNSUN…GOOD SUN…良い太陽…」
これは…。
チャンスか?チャンスなのか!?
ガバッと!!!!
マガジはベッドから飛び起き、重いカーテンを開いた!!!!
シャー!!
マガジ「なんだ…曇りか…」
まてよ?…もしかしたらこれがチャンスなんじゃないか?
マガジ「気のせいか…」
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