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霊夢と魔理沙は風呂からあがると、着替え、アヤタネのいる客間へと向かった。
「入るわよー」
襖を開けると、そこには大の字になったアヤタネ。
「何してるんだぜ?」
「こうやって筋肉に酸素を送ってんだ」
「へえ。それより、お風呂、いいわよ。入ってきなさい。わたしたちはもう寝るから」
「ありがたいでござる」
アヤタネはそそくさと風呂場へ向かった。
脱衣場、湯船をみても、毛は落ちていない。
①パ○パン
②綺麗に流した
⑨バカだから気づかない
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