アヤタネが幻想郷入りしたようです

現実的に②が妥当だろう。しかし男とはロマンを求めるもの。
①の可能性がないとはいえない。
ゆえに。
アヤタネは風呂を済ませ、客間でしばらく精神集中をすると、寝室へ向かった。
パ○パンかどうか確かめれば問題ないのである。
そのまま食べれればこの上なし。

寝室の襖を静かにあけ、侵入。
寝息が聞こえる。寝ているようだ。
目が闇になれる。アヤタネからみて左側に霊夢、右側に魔理沙が寝ていることがわかった。
霊夢は襦袢、魔理沙はネグリジェのみのようだ。
これはエロい。
アヤタネは迷った末、霊夢をいただくことにした。