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実はもう夕方過ぎだったりする。てへり。
そんなこんなで、霊夢が生活してるとこの客間に寝泊まりさせてもらうことになったアヤタネ。
なんと心優しい麗しの霊夢は、500円で食事も提供してくれた。
大学の学食よりかは高いが、まあいいや。和風で、うまかったし。
食事に満足し、客間で寝転がっていると、襖が開けられた。
「わたしたちお風呂に入ってくるから」
「覗いたりしたらタダじゃすまないんだぜ」
「覗くなどそんなつまらぬこと、するわけなかろう」
霊夢と魔理沙が意外そうな顔をする。
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