11人が本棚に入れています
本棚に追加
魔理沙は呆れたような顔で、
「揉んだりなんてしてないんだぜ」
「でも揉まれたりはしてるでしょ?」
「ーーぐっ」
「相手はアリスあたりかしら?」
ニヤニヤする霊夢とは対照的に、魔理沙は顔を真っ赤にしている。
「うふ、図星なの。いやらしー」
「れ、霊夢はどうなんだぜ!?」
「わたし?…揉まないし、揉んでくれる相手もいないし。何より、そんなことしたら巫女のイメージが崩れちゃうじゃない」
「へえー」
少女たちがそんな会話をしているとき、アヤタネは。
「魔理沙…気持ちいい?」
霊夢の手のひらが、魔理沙のふくらみをつつみ愛撫する。
中略
くちゅくちゅと魔理沙の秘部から愛液が溢れる。
魔理沙は、霊夢の指による快感に我慢ができず、
「い、いいーー!」
びくんびくん!
「……ふぅ」
ティッシュの無駄遣いをしていた。
最初のコメントを投稿しよう!