アヤタネが幻想郷入りしたようです

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魔理沙は呆れたような顔で、 「揉んだりなんてしてないんだぜ」 「でも揉まれたりはしてるでしょ?」 「ーーぐっ」 「相手はアリスあたりかしら?」 ニヤニヤする霊夢とは対照的に、魔理沙は顔を真っ赤にしている。 「うふ、図星なの。いやらしー」 「れ、霊夢はどうなんだぜ!?」 「わたし?…揉まないし、揉んでくれる相手もいないし。何より、そんなことしたら巫女のイメージが崩れちゃうじゃない」 「へえー」 少女たちがそんな会話をしているとき、アヤタネは。   「魔理沙…気持ちいい?」 霊夢の手のひらが、魔理沙のふくらみをつつみ愛撫する。 中略 くちゅくちゅと魔理沙の秘部から愛液が溢れる。 魔理沙は、霊夢の指による快感に我慢ができず、 「い、いいーー!」 びくんびくん!   「……ふぅ」 ティッシュの無駄遣いをしていた。
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