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昴
:痛いとこ付くな………
『行く当てなんかないよ』
光
『あっそっそれじゃぁ、あたしのトコに来ません?』
昴
『光のトコ??』
光
『えぇ😃家出したトキ用に友人から部屋を借りてるんです♪』
昴
『しょっちゅうなの?家出』
光
『はい……もぅ3ヵ月帰ってないけど両親からゎ一つも連絡ゎありません………』
光ゎ哀しそうな顔をした。
俺ゎそのトキになにかを感じた。
それが恋だとゎ知るよしも無い
昴
『そっかっ何才なの光ゎ……』
光
『15歳です。今年中学卒業の………昴クンゎ?』
昴
『俺ゎ16』
光
:歳上か………もっと上かと思った。
『結構、年近いですね😃』
昴
『あぁ、初対面の人にゎよく言われるよ😃
ある人ゎ俺を20歳とまで言い出したから😁』
光
『言われてみれば、背も高いし。😏納得………』
昴
『光ゎちっさいね😁』
光
『一応160㎝ありますよ😒』
昴
『俺ゎ180㎝だ😁』
光
『なにをすればそんなに伸びるンですか?』
昴
『バスケしてた🏀😁』
光
『あたしゎ煙草吸いました😢』
昴
『俺ゎしょっちゅうだよ煙草なんて😏』
光
:吸ってるンだ………♪
『いつから?』
昴
『一昨年あたりから😏』
光
『一昨年⁉』
昴
『うん………』
光
『あっあたしなんか。先週ですよ😱』
:一昨年から180㎝⁉😱
昴
『…………………』
:………………
『吸っちゃったからじゃないの?』
光
『そう、思いたいです😢』
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