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八木は貪るように舌を動かしてはボタンを外した隙間から覗く胸を強く揉んだ。
「やっ………ぅあ………ぁん。」
はぁはぁはぁ…
顔はうつ向いて目は八木を見る。
あつくて苦しくて
もう息は荒くなっていた。
「…………ウルウルして可愛いよ。」
目だけ真琴を見るとニッと笑ってブラフックを外した。
白い胸が露になると
乳首を摘まみながら首筋をなめまわす。
あぁああ
倉庫に声が響き乳首は固さを帯びる。
「ぁあん
あ―…まっ…て」
不満そうに八木は言った。
「………成長した?」
あまりに色っぽい動きに眉を潜めながら…
「………。」
何も答えなかった。
こいつは何が言いたいかわかったから。
「だから離れるのは心配だったな――――。」
呆れながら
手を下着の中へスルスルと忍び込ませ
尻の谷間をナゾッた。
、
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