野次馬

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「……狭山。」 徐々に秘部に近づく手 その手に意識を向けるだけで 「くっ…う。」 ソコは液があふれでる。 到着した手は秘部の際を撫で回すように動いた。 意地悪な口調で八木は言う 「ね―。俺がいない間何人とした……?」 「…ぁっ…………さあっ」 身動ぎして反応する 目はウッすらしか開けられずに八木を見つめた。 「アアァァアア!」 ズブズブっと いやらしい大きな音を発てて指が3本入ってきた。 快感が押し寄せる。 「何人か言ってみな………?」 「……わか……ら…ぁぁあっ。」 「言え!」 更に奥に指を埋め込み 指の一本一本がそれぞれに動き待った。 「ぁ…あ…あっ…5人く…らっ…」 「悪い子だね…。」 ニヤと笑うと更にいっそう激しくした。 一瞬目を見開いて 「…ぅ……あん…ぁ…はぁ!!!!!!」 イッた 「今日はこれくらいにしよっか。」 爽やかに演じられた笑顔が真琴に向けられる。 丁寧に頭を撫でながら ―他のせんせいいるし と付け足した。
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