感想文

たまにはさ…

文学と呼ばれる本も読みましたよ(笑)

『海と老人』『初恋』など(笑)
なぜか心にガツンと来ないんですよね…

お気に入りは
『カモメのジョナサン』
短い本ですがこれは凄くバイブル的な本となっています。

自分を信じる事を教わりました。
ジョナサンと海に落ち漂った事もあります…

それでも自分を信じて再び立ち上がる事ができたのです。

本は文学と言われても自分と全く違う思想だと読んでも意味が無いんですよ。
島崎藤村のタイトルなんだっけかな…
昔の彼氏に貸したまま別れた時にあげてしまった…
その本はただのんびりと過ぎて行く村の話しでした。
薄い本でしたが時間をかけてのんびり読んだものです。

そんな本も必要なんですよね。
私の生き方を考えさせる本…
私の時間をゆっくりと進める本…

文学と言われている『人生論』
面白いんですが難しく途中断念したまま並んでいます(笑)