詩的なもの、

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僕は求めた ある光を、 光は僕をなんとも思ってなかった だんだん遠ざかるばかり 僕は必死に追った そしてついにつかまえた 光は僕を見てくれた 信じてくれた 凄く幸せだった 忘れられないくらい だけどそんな幸せはいつまでも続くモノじゃない 無惨にも幸せは散った 光は僕に背を向け遠ざかって行く 僕は追いかけたかった だけどまたつかまえる自信が無い つかまえてもまた遠ざかって行くだろう 諦めた 諦めるしかなかった 今、すごく悔いている この悔いはずっと残るだろう。
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