オレの恋
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教材を少しずつ教室に運び出す。 理科室から教室までの道のり、あと何往復すればいいんだ? ってくらい荷物はかなりの量だった。 「あちー、だりぃ。」 さっきまで無駄にやる気マンマンだった大堀が2往復目で早くも愚痴をこぼし始めた。 あのやる気、出すだけ無駄だったな。
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