1人が本棚に入れています
本棚に追加
/12ページ
さっきのつづき....
合わせ鏡鏡を父親が怖くなったのか朝早くに取り「今から酒と塩買ってくるから留守番しててくれよ。」と両親わ言いでて行きました。
鏡を清める為だったらしいですが。
両親が出て行き姉わ違う部屋で寝ていた。
私わ鏡をだしてきて髪の毛を巻いたりして遊んでました...。
まだ幼い私。
鏡を見ていると背後から視線が感じる....
鏡を動かし部屋の角の上をみたするとそこにわ...。
首だけしかないお坊さんが宙にとんでいたんです。
大きな数珠を首から下げ...
つり上がった目...睨みをかけている。
顔わ黒くおそらくがたいのでかかったのだろうとおもう顔。
眉毛わ太く...
怖くなり姉をお越しに行きました。だが起きない。
私わ取りあえず片手に塩を握り般若心経を唱えながらお坊さんのいたところになげつけた。
そのときわもういなくなっていたので安心して両親に話その日わ寝ました。
そして夜中目が覚めると姉がいない....。
両親もいない....。
ふと私の上を見上げると....
すごい速さで青いタマの光と首だけのお坊さんが八のじに私の上で飛んでいる。
私わ怖く目をつむり誰かが帰ってくるのを待っていた。
すると夜中3時頃姉が帰ってきた。
姉に「お前どこいっとってん💢」
とキレながら聞いた。
「お前の上に首だけが浮いてたから怖くてメロンパン買いに行ってた」
と言う。
私わキレながらも寝た。
それ以来お坊さんが怖く夢にもでてくる。
私わそのお坊さんが何かを伝えているのかなんなのかわかりません。でも怖かった体験でした。
最初のコメントを投稿しよう!