心の浄化にはあまりこだわらないこと

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心の浄化には あまり こだわらない方が いいですよ それは 元々の 感情自体には いいも悪いも 無いからです 例えば オムツ交換ですが 俺は 自分の子供も 他人の おじいちゃんや おばあちゃんまで やりましたが もちろん 鼻が曲がりそうな ニオイにむせたりは しましたが 便イコール 汚いものという 意味は 後から 感じる色やニオイに 意味を付けたものなんで 意味を書き換えるだけで 抵抗感や 苦しみは和らぎます 自分の心で 感じるものに 頭でいちいち 善悪や白黒を 付けずにいれば 得た刺激によって感じた 感情を 自然に 何で発散したいのか?が わかります 導かれるままに 発散してあげれば 新たな出会いや気付きや 楽しみに繋がります つまり 未来は一人でに 開けていくわけです 自分の過去が嫌なら 嫌でも いいじゃないですか? だからこそ 自分は本当は どうしたいのか?に 繋がるんですから だから浄化はあまり こだわらない方が いいです どうしたいのか? という未来が見えれば 過去は自然に 意味や輝きを持って 癒されていきますから 癒しや浄化は あくまで 手段であり 過程ですから 癒しや浄化にばかり とらわれてると またまた自分が 何をしたいのか?や どんな 自分になりたいのか?を 見失いますから それよりも どんなに小さな事でも 悪い過去だと 思ってた事でも 必ず すべて一つ一つに 意味があるし 自分に何かを 語りかけてますから それがわかってくると ますます 楽しくなるし 人生が輝いて来ますから
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