一不思議

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新田わ謎の多L1男… 私わ15歳の暇人な 普通の男性、また 今日も暇でいた 「今日わ暇だなぁ~…あっ!!この言葉を言ってしまった…」 『プルルル‥プルルル‥ プルルル‥プルルル‥』 来た!!… あいつだ…そう新田だ!! 「暇いんでしょ?遊び来るね!!じゃぁ…プゥゥ‥プゥゥ‥」 やばい来る!!… 『ガチャ…』!? その時、外で自転車が 止まる音がした そぅあいつが来た!! あいつの家わ5㌔も 離れているのに 電話が切れて1‥2分で 来たんだ… すると玄関にわ鍵が 掛けてあッたはずなのに ドアの開く音…と同時に あの男の荒い息使い… 『ギィィ…』 「ハァ‥ハァ‥ハァ‥」 次に階段を昇って来る 猛獣のような足音… それも一段一段 確かめながら…それも 獲物が逃げられないのを 楽しむおぞましい猛獣の ように… 最後の一段を昇り 終わッた後… ドアの鉄の部分に 長い爪が当たる音がした… 私わ恐怖に堪えきれず 布団の中に潜り込んで びくびく震えていた… すると一気にドアが 開けられた!!… 足音が近くなる… 『ヒタ‥ヒタ‥ヒタ‥』 もぅ音からして私の すぐ側にいる…。 私わもぅ終わりだと 思い布団の中でぎゅっと 目をつぶった… だが何も起きない 私わ勇気を出して 布団から顔を出した… するとそこにわ… 誰もいなかった… 安心した私わ そのまま寝ようと また布団に潜ると 中に荒い息使いの 猛獣のような新田が 私のペニスにしゃぶり ついていた… 実は新田わゲイだッた
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