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私が家に1人でいる日
それわ起こった…
その事が…いや!!その
言葉が今でも私の
記憶から消えないで
焼き付いている…
その日私わ普通に1人で
過ごしていた、すると
電話が掛かってきた…
待受にわ非通知の文字が
私わ嫌な予感がした
でも出なかったらもっと
悪い事が起こりそうで
私わその電話に出た!!…
今考えればあそこで
電話に出なければ
あの言葉が私の記憶に
焼き付く事わなかった
だろう…
電話に出た私の耳に
聞こえてきたのわ…
「ハァ‥ハァ‥ハァ‥
えっ!?『お父さん』
早くアナル貸してよ!!
じゃぁ待ってるからね」
『プゥ‥プゥ‥プゥ‥』
そぅ…
家族でゲイだった
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