中二病

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中二病エピソード ラ・ヨダソウ・スティアーナ     *ファイナルエージェントの合い言葉は"ラ・ヨダソウ・スティアーナ(La jodaso stiana.)"* 大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連) 「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして 「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて 「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」 と電話を切り、寂しそうに飯を食う。というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた
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