恐怖其の弐 奇妙メール

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紅葉「ぷっ…あはははは!!」 紅葉は突然笑い出した。 紅葉「二人ってお笑い芸人みたいだね…なんか二人みてたら元気出てきたよ」 純平「だろっ?そんな暗い顔してたらダメだって。紅葉ちゃんは笑ってる方が可愛いんだから。ほら、スマーイル、スマーイル」 純平はアホみたいな笑い方をした。 紅葉「あはははは!!」 聖夜「ブララララ!!」 純平「ちょwwwそれビク〇リームwwwチャーグルイミズ…」 聖夜「ドォーン!!」 俺は純平にドロップキックを決めた。 純平「ちょ、何で!?ホワイト!?何でドロップキックされた俺!?」 聖夜「ノリだよノリ。あとホワイトじゃなくてホワイな」 純平「え!?マジ!?ホワイトって何でって意味じゃないの!?」 聖夜「お前アホだろ。てかアホだろ」 紅葉「きゃはははは!!お、お腹痛い…」
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