第三章:説明書

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俺は先生が寝てしばらく保健室の椅子に座りその瓶を眺めていた 「なんだよこれ… なんかまじやばい薬とかじゃねーのかな」 そうゆう薬だと考えたら先生のいったこともなんとなく理解できるし… ってかこんなものすぐ捨てればいいんじゃないか? そう考えて瓶をポケットに入れて学校の裏にある焼却炉に向かった
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