第七章
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「ウィンバードさん…」 「ん?あんたは…?」 ベッドで横になっていたウィンバードの元へ、まことがやって来た。 「はい、僕はアーリーさんの下で働いているまことと言います!宜しくお願いしますっ!」 「あぁ…。アーリーの、後輩か」 「ええ。アーリーさん、無事です」 「そうか」 「良かったですわ」 紗菜もふんわり笑う。 「ところで…」 「何だ?」 「アーリーさんのピンチなんです。力を貸して下さい」
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