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私は空しく寂しく野宿をすることにした🌃
しばらくすると人影が見えた。
イオ「カロン⁉😭」
しかし私の予想とはまったく違うものがきた。
レイだった。
レイ「げっ⁉イオ⁉何やってんだ?😵」
イオ「………野宿😢……あんたこそ、こんなところで何してんの?」
レイ「いやさ…デカい荷物を持った父さんと母さんに、いきなり…2人で旅に出る‼しばらく帰れない‼今日は…『おいで亭』だとかいう旅館に泊まってくれ‼って言われて…今そこに向かってるんだ」
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