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ｴ｢それは、バルバトスを探しだすためにレンズが必要なのです。｣
ｶ｢バルバトスだって！？｣
ﾘ｢バルバトスも生き返ったの？｣
ｴ｢はい。私の感情を変えた際にバルバトスも生き返ったのです。｣
ﾛ｢確かに前のエルレインとは違うよな・・・｣
ｼﾞｭ｢それでお前はバルバトスを倒すためにレンズを？｣
ｴ｢はい。そして、バルバトスを倒す方を探そうと思って、すぐにあなた方を思い出しジューダスさんを生き返らせたのです。｣
ｼﾞｭ｢なるほど。それで僕が生き返ったというわけだな。｣
ﾘ｢それで、バルバトスに関しての情報とかはあるの？｣
ｴ｢バルバトスもまた、元の時代に生き返ったようなので、過去に行くためにレンズが必要だったのです。｣
ｶ｢ならオレたちでウッドロウさんを説得してレンズをもらおうよ！｣
ｴ｢えっ！？｣
ｼﾞｭ｢どうせ僕達が戦わなければいけないからな。｣
ｴ｢ありがとうございます。私はまたストレイライズ大神殿の方で仕事に励みます。｣
ｶ｢うん！じゃあまたね！｣
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