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ｶ｢やった・・・｣
ﾊﾞ｢ぐっ・・・貴様等なぞに・・・やられるものか！｣
ｼﾞｭ｢まさか！｣
ﾊﾞ｢このまま貴様等も地獄に落ちるがいい！はぁ！｣
バルバトスは消えた。
世界はこれで救われた。
・・・・・だが、
ﾊ｢これは・・・｣
ｶ｢ん？どうしたの、ハロルド？｣
ﾊ｢神の目が砕けそうよ。あと十分ぐらいね。｣
ｽ｢ええ！？神の目砕けるのか！？｣
ﾘ｢じゃあソーディアンを使わなくてもいいの？｣
ﾊ｢別にいいんじゃない？砕けるんだし♪｣
ｽ｢なぁリオン、お前も一緒に・・・｣
ｼﾞｭ｢僕はコイツらと戻る。ここに残れば、面倒なことになる。｣
ﾊ｢まぁここにいただけでも十分マズいんだけどね。｣
ｶ｢父さん・・・｣
ｽ｢カイル・・・またな。｣
ｶ｢・・・うん！じゃあリアラ、よろしく！｣
ﾘ｢ええ。｣
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