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井手「ふぅーざっとこんなもんか」
武器を地面に置き満足げに言った。
井手の所持している武器はサバイバルナイフ、銃二つ(ハンドガン、ショットガン)だ。
井手「これだけあれば相手が来ても大丈夫」
井手は休憩していた。
時刻は夜中の1時。
寝たくても寝れない。いつ誰が襲ってくるか分からないからだ。
寝ていたらなおさらだ。
井手に睡魔が襲いかかってくる。
井手「寝たらダメだ。ここで寝たら……💤💤」
…………
井手はゆっくり目を開けた。
日差しが眩しい。
時刻朝の7時半。
寝ぼけながら目をこすっている。
井手「いつの間に。俺寝たんだ?」
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