君へ

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それから一緒に部活をやるようになって 君のことをいっぱい知った。 馬鹿力なことも、空気が読めないところも 今じゃいい思い出なんだ。 同じクラスで馬鹿みたいにはしゃぎあって 部活でも弾けまくった。 悲しくて辛い時はおもいっきり泣いたし 嬉しくて仕方のない時はおもいっきり抱き締めあったね。 馬鹿力だからとても痛かった。
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