警察官と水神と風①
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そういらいらしながら、俺は日報を見ていると。 「すいません。」 声が聞こえた。 「道を教えて頂きたいのですが。」 私はデスクから地図を取り出した。 「水神滝に行きたいですけど。」 「えっと、水神滝ね…。ここから100m先を右に言ったところに、森の入口があってそこをまっすぐに行くと行けるよ。」 「そうですか。 ありがとうございました。」 私は地図から目を離し、入口を向いた。
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