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リビングに行くとタオルケットをかぶったタツと章大がソファーで眠っとった。
昴「タオルケット忘れとった…。」
俺が呟くと亮が笑いながら答えてくれた。
亮「隆に持ってきてもろうたから大丈夫やで!!
なぁ、隆??」
隆「おん!信兄、大丈夫なん??」
信「おん、薬効いとるみたいや!」
亮「信兄、座っとって。もう少ししたらご飯にするから。」
亮が信兄を座らせた。
亮「侯兄と隆は手伝って!!
すば兄はタツと章大、起こしといてな??」
昴、侯、隆「了解!!」
俺はタツと章大を起こして暫く待つとみんなが集まってご飯を食べ始めた。
章「ひなちゃん…だぁじょぶ??」
信「大丈夫やで!!」
忠「おねちゅのときはおべんきょあきゃんのぉ!!」
信「おん!ごめんな??」
侯「信兄、タツに怒られとるー!!アヒャヒャー!!」
昴「ナイスやで、タツ!!あははっ!!」
亮、隆「あはははっ!!」
楽しく話ながらみんなでご飯を食べた。
侯「信兄、もう寝たら??」
信「おん!!そうするな!!おやすみー!!」
忠、章「おやしゅみぃ!!」
昴、侯、亮、隆「おやすみ!!」
信兄は部屋に戻って行った。
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