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亮「はぁ…。信兄、その辺にしといたら? うっさいし…タツと章大起きんで??」 信「そないにうるさかった??」 亮「おん。」 信「そか…。今日は亮と隆に免じて許したる。」 昴、侯「は、はいぃー!!」 亮兄の一言で静かになったんやけど忠義と章大の2人には相当だったらしく… 忠、章「グズグズ…ふぇーん!!」 せっかく寝とったのに信兄の怒鳴り声で起きてしまった2人。 (というか、そもそもの原因は侯兄やと思うけども…。) すぐさま信兄とすば兄があやし始めるもなかなか泣きやまん2人。 忠、章「ふぇーー!」 信「よしよし…。ちょっ、昴。タツと章大、泣きやむんこないに遅かったっけ??」 昴「よしよし…章大ーこわないでー! うーん…。もっと早かったと思うんやけど…。」 と、あやしながらも困り果ててしまった信兄とすば兄。 .
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