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晶「はい!いかがでしたでしょうか?番外編夜空の花束。楽しんでくれたかな?」
紗「ほのぼのとしたお話でしたね~。私としては、晶弥とお祭りに行けて花火まで見れたので大満足ですわ」
晶「僕も楽しかったよ。また行こうね?」(笑)
紗「はっ、はいぃ////」
神「いいなぁ、晶弥とお祭り・・・・・」
雅「名前だけ出ただけでも良しとしろって。俺なんて何にも出なかったぞ・・・・・」
神「そんな事はどうでもいいのよ!私だって晶弥と遊びたいの!」
雅「正直になったのは良いが・・・・・どうでもいいのか・・・・・」(泣)
神「機会があれば私の話を書くのよ作者!」
作「えっ?あ、うん。分かった」
神「やったぁ!」
雅「まぁ、ともかくだ。読者の皆、番外編、夜空の花束を見てくれてありがとう。これからも応援の方よろしく頼む」
晶「あっ!雅人僕の役取らないでよ!」
紗「まあまぁ。では皆さん、せーの!」
全「よろしくお願いしまーす!!」
紗「終わり、ですわ♪」
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