あとがき

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/14ページ
晶「はい!いかがでしたでしょうか?番外編夜空の花束。楽しんでくれたかな?」 紗「ほのぼのとしたお話でしたね~。私としては、晶弥とお祭りに行けて花火まで見れたので大満足ですわ」 晶「僕も楽しかったよ。また行こうね?」(笑) 紗「はっ、はいぃ////」 神「いいなぁ、晶弥とお祭り・・・・・」 雅「名前だけ出ただけでも良しとしろって。俺なんて何にも出なかったぞ・・・・・」 神「そんな事はどうでもいいのよ!私だって晶弥と遊びたいの!」 雅「正直になったのは良いが・・・・・どうでもいいのか・・・・・」(泣) 神「機会があれば私の話を書くのよ作者!」 作「えっ?あ、うん。分かった」 神「やったぁ!」 雅「まぁ、ともかくだ。読者の皆、番外編、夜空の花束を見てくれてありがとう。これからも応援の方よろしく頼む」 晶「あっ!雅人僕の役取らないでよ!」 紗「まあまぁ。では皆さん、せーの!」 全「よろしくお願いしまーす!!」 紗「終わり、ですわ♪」
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!