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グラサン「お前の肋骨は世界でも有数の肋骨なんだ(汗)人助けだとおもって頼むよ」
轟「返せ」
リーゼント「おまえのアバラをエバラに浸けて食う(yeah)肋骨ウィークエンドまでとっておくなんてできねえ!俺はリーゼントおまえは俊足!一緒に会社立ち上げようぜ的なfeeling」
轟「返せ」
グラサン「ライジングサンoh yeah」
リーゼント「let me!C'mon!」
グラサン「俺は産前からグラサンをしてるがグラサンってなんの略なのかしらねぇ~」
リーゼント「俺は戦前からリーゼントの家系に産まれたがワックスいつもBan&Banすぎてハゲる家系でもある」
グラサン「太陽を遮断するために化学技術を駆使して作り上げる俺のトレードマーク!製造過程はタモリもびっくりドンキーコングレーシング」
リーゼント「ロード何章までいったらいかついリーゼント終わるxyz!キセノンラドンというか完全関係ねーにっちもさっちもいかねーいかつくね?」
グラサン&リーゼント(タモリじゃなくてハモリ)「なにがいいたいかというと今から市場でキサマの六個two肋骨ーをセリにだして高値で売り豪邸でノウハウを学びセレブの仲間入りだからプリーズプリーズプリーズプリーズアス肋骨!」
轟「・・・・・・返せ」
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