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正「わかったよ💦でも僕たちがゲームに勝ったら、おごりは無しだからね💦」
啓介「んぁ?💥まぁいいわ!おまえ等に負けねぇし」
悠介(どんな自信だよ💧)
正「じゃあ今日の6時に駅前のゲーセンに集合ね」
啓介「おう!サンキューな」
啓介がやったぞ
みたいな顔をして戻ってくる
吉夫と光は今にも泣きそうになっていた💧
啓介「ちょろいもんよ」
啓介は自慢気に言う
悠介「つか今日?💦今日麗奈とデーt(ry」
啓介「どおせヤるだけだろ(TOT)たまには俺達と遊んでくれよ💦」
そんなに彼女居るのが羨ましいのか?💧
悠介「わかったよ💦麗には言っとくわな💦」
涼太「今日は付き合い良いじゃん!お前なにかとゲーマーだしな」
間髪を入れず悠介が頭をたたく
しょぼくれる涼太をスルーし啓介が
啓介「じゃあ今日6時前にゲーセンらしいから、それまで何する?」
悠介「一服…」
涼太「お前たばこ辞めろよ💦何気ヤンキーだな💧」
悠介「うっせー💦」
いつもと変わらない光景
すぐに時間は過ぎていった
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