エピローグ

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ドドドドド… 村人A「な…何でこんな小さな村に魔王のモンスターたちが!」 スライムベス「ケケケ…」 村人A「こっちに来るな~!」 ???「メラ!!」 ボンッ! スライムベス「ケケ!」 ???「ちっ!とどめを刺せなかったか!」 スライムナイト「どいてろ!」 スチャ ???「ちっ!やるしかないのか!」 スチャ バッ ブシュ! バタッ! スライムナイト「フフフ…楽しかったよ。」 ???「おい!マサシ!大丈夫か?」 マサシ「なかなかの奴だったよ。そっちはどうだ?トモヒロ?」 トモヒロ「ああ…ほとんど殺ったのだが…数匹逃がしてしまった。いつ、俺たちがこの村に居ることが分かったんだ!?」 ???「バカな奴らめ!」 マサシ&トモヒロ「誰だ!」 ゲン「俺だよ。宿屋の息子のゲンだ!」 マサシ「なにっ!あの、優しさは嘘だったのか!?」 ゲン「そんなことは、どうでもいい!さっさと険を抜け!」 トモヒロ「やるしかないようだぜ!」 マサシ「分かってるさ。分かってるさ!!」 マサシはスーパーハイテンションになった!
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