第3話

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私は克也の家にあがる 綾『お邪魔します』 克也に連れて来られたのは克也の部屋で… 綾『あの…さ。私の部屋って…?』 克『俺と一緒』 綾『ぇ…』 完璧に監視状態だ… 克『これからずっと一緒にいてもらうから』 綾『うん』 克『じゃあ…風呂でも入るか』 綾『いってらっしゃい』 克『ぁあ??綾も一緒に入るんだよ』 綾『ぇえ!?それはいくらなんでも…』 克『俺の命令は絶対』 綾『はい…。』 私のプライバシーは守られない ましてや 誰にも見せた事のない体まで見られてしまう…  
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