第4話

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私は諦めず 自分でチェックした所に電話するが私が名前を言うと断られてしまう もしかして… いや…絶対アイツの仕業だ!! 綾『ちょっと!!克也来て』 克『な…んだょ…;;』 綾『克也の仕業でしょ?私が名前言っただけで断られるのわ!!』 克『さぁ?綾が嫌われてるダケじゃない?』 綾『そーかもね。私は克也にそーとー嫌われてるみたいだから…こんな事するんでしょ!?』 克『は?』 綾『とにかく!!こんなんじゃバイトすらできないんだから!!賭けもなしょ!!』 克『綾が嫌われてるだけじゃないの?てか…どっちにしろ。借金返済しても綾はずっと俺の奴隷だから』 綾『絶対ヤダ!!!!!!』  
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