第1話

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この時だ 電話の直後に家のインターホンがなったのは ピンポーン 綾『はーい?』 克『久しぶり』 綾『か…克也』 母『克也くん!?借金何で返金してくれたの??』 綾『ぇ…?』 克『それは。500万で俺は綾を買った』 母『買った…?』 克『そぅ。だから今日から綾は俺の奴隷』 綾『ぇ…??』 母『それはいくらなんでも!!』 克『なら。綾が500万円分俺に仕えればいい』 母『……ッ……綾。ゴメンなさい…』 この時私は母に売られた そして好きだった人の奴隷になり 500万円分。 克也に仕えなければならない  
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