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安河内「あぁ?文句言うなよ!紹介してやっただけありがたいと思え!」
この二人だ。
直弥「あんなかわいくない奴紹介してもらったウチに入らんわ!」
安河内「うるせー奴だな」
ただ今時刻12時半…この二人には社長出勤は当たり前の事なのだ。
二人が学校前の公園を横ぎろうとした時。
「キャア!やめて!」
安・直弥「おっ!?」
二人は辺りをキョロキョロ見渡す。
どうやら声はトイレからのようだ。
安河内「あらあら 何か揉め事の予感~」
直弥「行きましょ 行きましょう」
二人がトイレに近づくと他校の不良が女の子を襲おうとしていた。
女「やめてよぉ!」
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