歴史が動いた時

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珠真はさらに②時間歩いて現在午後⑨時。 ポケモンセンターin某所 タマ:『はぁ……ぐったりね⤵⤵』 ジョーイ:『お疲れです。ポケモン達をお預かりしますか?』 タマ:『お願いします😃』 珠真は⑥つのモンスターボールを差し出した。 ジョーイ:『あら?あなた、ポケモン⑥匹と、卵も持ってるのね。卵のポケモンが生まれる前に手持ちを⑤匹に調節した方がいいんじゃないかしら?』 タマ:『あっそういえば………』 ポケモントレーナーとして、ポケモンを⑦匹以上持ってると他のトレーナーに避けられたり、大会に参加出来なかったりと不便な点がたくさんある。 珠真はジョーイさんにポケモン達を預けた後にロビーに行った。 タマ:『どうしよう……ポケモンを【管理センター】に送るには一々ポケモンセンターに寄らなきゃいけないんだよね⤵面倒だなぁ~。それ以前にポケモン達を育てるためにちょくちょく交換しなきゃいけないし……』 効率悪いなぁ…… タマ:『あぁ゛ーどうしよ💥💥💥』 ???:『ポケモン交換にぉ困りのぁなた‼この私が発明した新製品を使えばいつでもポケモンの交換が可能‼ぁなたも、ぉ一つぃかが😃』 珠真の後ろで声がした。 珠真はすかさず後ろを向いた。 タマ:『はい😆欲しいで……⁉⁉⁉って、あんたは⁉⁉』 ???:『ゲゲ、そ➰ゅぅお前は💦』 珠真に声をかけた人物の正体は? タマ:『ギンガ団幹部のアース‼』 アース:『【元】を付けろ➰💥💥』 タマ:『そうだった💦それよりこんなとこで何やってんのよ?』 アース:『社会奉仕ょ😃罪を償う為にね✨✨』 タマ:『案外真面目にやってんだ😃おっと、そうそう、さっき言ってた新商品って何?』 アース:『あぃさ➰✨私が発明したこの【モバイル転送装置】を使えばいつでもどこでもポケモンの交換が可能‼使い方は簡単。お手持ちのポケモン図鑑に繋ぐだけ😃』 タマ:『それって、まさに理想じゃない‼』 アース:『今ならお買い得、【35000円】‼』 タマ:『金とるのかよ💥』 プルート:『冗談はよせ。』 アース:『は➰ぃ、すぃませんでしたプルート先輩⤵』 タマ:『お前もいたのかよ💥』 プルート:『なんかお前、怒ってねえか?』 タマ:『ふんっ。』
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