【ﾎﾟｹﾓﾝ】の世界で ｵｳｼﾞｬﾉｹｲﾌ--珠真

育成と戦闘

同日、

午後11:48⁉

ﾀﾏ:『着いた⤵⤵』

ｶｰｽﾞ:『ほら見ろ。結局こんな時間じゃねぇか💥』

ﾀﾏ:『だって～💥💥』

ｼﾞｮｰｲ:『お疲れ様です。ポケモンをお預かりしますか？』

ﾀﾏ&ｶｰｽﾞ:『お願いしま➰す😃』

ｼﾞｮｰｲ:『かしこまりました😃それにしてもお二人とも運がいいわ。』

ﾀﾏ:『なして？』

ｼﾞｮｰｲ:『今はもぅお休みになられてるけど…今、このﾎﾟｹﾓﾝｾﾝﾀｰに凄い有名人が宿泊してるのよ。』

ﾀﾏ:『えっ誰誰⁉』

ｼﾞｮｰｲ:『明日になれば分かります😃それではお部屋にご案内いたします。』

ﾀﾏ:『ちぇ。』

こうして二人は部屋に行った。

深夜1:00

二人はまだ起きていた。

ﾀﾏ:『ねぇ、誰が来てると思う？』

ｶｰｽﾞ:『そうだな、有名人っつてもそんなにすげぇのじゃ無いだろな😁例えば……ASTRO-'Sとか？』

ASTRO-'S。
そこそこ人気のあるアーティスト。

ﾀﾏ:『え➰私は結構ASTRO-'S好きだよ？』

ｶｰｽﾞ:『そうなのか？まぁ明日の朝を楽しみにしようぜ。』

ﾀﾏ:『そうね、じゃ、お休み💤』

翌朝。

食堂。

ｶｰｽﾞ:『眠れたか？』

ﾀﾏ:『ぐっすり✨それより有名人、早く来ないかなぁ。ASTRO-'S、ASTRO-'S😃😃』

ｶｰｽﾞ:『ASTRO-'Sはねぇって！ん？何だかあっちの方が騒がしくないか？』

何だか食堂の入口の方が騒がしくなっている。

客A:『きゃー、来た来た✨』

客B:『本物？本物？』

客C:『本物だよ、バーカ。でもまさか、こんなとこで会えるとわな😃』

ﾀﾏ:『来たの？誰⁉』

???:『ちょっと、通れないわ💦朝食が食べたいのよ道を開けて～😭』

ﾀﾏ:『な➰んだ。女の人の声じゃん💥ASTRO-'Sないかぁ⤵⤵』

ｶｰｽﾞ:『だからそれはねぇって💦💦💦』

そして

その人物は

人込みを抜け出して
(まぁ10～15人位だけど)

ついに現れた。

ﾀﾏ:『……………？
⁉⁉⁉

アーーーー‼シロナさん‼』

ｼﾛﾅ:『ん？その声、まさか珠真⁉⁉』

ｶｰｽﾞ:『うお、すげ💦💦まさかまさかのチャンピオンかよ‼ってか、珠真知り合いなのか⁉』

ﾀﾏ:『へへへ👍』

シロナは珠真の席に近づいて来た。

ｼﾛﾅ:『ここ空いてる？座っていい？』

ﾀﾏ:『いいですよ😃』