第ニ話✨

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ア『あっ!そうかお前、頭悪いから分かる訳ないか(笑)』 尚『朝から攻撃的でねアヒル君』 まぁ昨日の事もあるし、コーヒーぐらい出さないと、アヒルにコーヒーを手渡し、朝ご飯を食べながら会話をしていた。 ア『まぁ…俺も頭悪い方だし、教えてやるよ、南国家華東…』 『ブー!!!』 俺はコーヒーを吹出し…アヒルの顔に降り懸かった… ア『…汚ねぇだろうがこのチビ!!!(怒)』 尚『国家……だ……………と…………………………………………どんだけ、どんだけ逝かれてんだぁあああ!!!』 バコン!!! アヒルの右ストレートが俺の顔面にヒット! ア『言葉がさ妙に、ムカツクんだけど…気のせい?』 尚『…言葉間違えた』 アヒル…お前マジで怖い!瞳笑ってませんよ?←自分が放った爆弾だろ まぁこんな感じで時間が過ぎ バイトの時間なんだけどさ? なんで!なんでまだアヒルが俺の家にいるんだ!!! ア『おかえり(笑)』 尚『出ていけ』
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