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ア『あっ!そうかお前、頭悪いから分かる訳ないか(笑)』
尚『朝から攻撃的でねアヒル君』
まぁ昨日の事もあるし、コーヒーぐらい出さないと、アヒルにコーヒーを手渡し、朝ご飯を食べながら会話をしていた。
ア『まぁ…俺も頭悪い方だし、教えてやるよ、南国家華東…』
『ブー!!!』
俺はコーヒーを吹出し…アヒルの顔に降り懸かった…
ア『…汚ねぇだろうがこのチビ!!!(怒)』
尚『国家……だ……………と…………………………………………どんだけ、どんだけ逝かれてんだぁあああ!!!』
バコン!!!
アヒルの右ストレートが俺の顔面にヒット!
ア『言葉がさ妙に、ムカツクんだけど…気のせい?』
尚『…言葉間違えた』
アヒル…お前マジで怖い!瞳笑ってませんよ?←自分が放った爆弾だろ
まぁこんな感じで時間が過ぎ
バイトの時間なんだけどさ?
なんで!なんでまだアヒルが俺の家にいるんだ!!!
ア『おかえり(笑)』
尚『出ていけ』
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