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姫『遅いよアヒル君と尚くん✨』
新『いやぁっアヒル君は尚の知り合いなんて』
堤『イケメン同士ですね?お店繁盛しますよ(笑)』
店長『それにしても、何この殺気あふれる部屋』
アヒルと俺の殺気である。
店長『いつまで喧嘩してるの?今から仕事よ!』
尚『はい』
ア『はい』
まぁ原因は俺だし、バイトしようが俺は関係ない!まぁ同居したとしても飽きて帰るだろう、アヒルは大金持ちのお坊ちゃまだぞ?俺様野郎だ、俺の生活についてゆけるか。
新『尚、皿割れてる…』
尚『へっ!』
よく見ると、皿が割れてて血がダラダラ…
赤い
黒い
姫『尚何ぼーっとしてるの!!!酷いじゃん血!』
姫先輩や新先輩が俺の深くささった破片を、抜いてゆくけど、ミルミル血が溢れてくる。
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