第ニ話✨

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新『何やってんだ!皿を力いっぱい握り過ぎっ!!』 姫『もう、変な所で力でるんだから!』 堤『どうされましたか?』 尚『アハハ…』 散々 ア『先輩達』 アヒルが店員室に入ってきた、店の見えないキッチンスペースは皿は散らかってる、散々な場所になっていた。 アヒルは俺の横に座り ア『馬鹿』 今は冗談で言い返せないんだけど?やめてくれる? ア『お前休んでろ、先輩達と俺でカバーする』 尚『だけ『その手で皿もてるの?尚ちゃん』』 店長が俺らの雰囲気に気付き、様子をみにした。 店長『あらら~派手にやって、どうするの?病院に行きましょ』 尚『…』 店長『別に責めてる訳じゃないわよ?消毒して傷口を縫ってもらわないと、いつまでも治らないでしょ?』 姫『大丈夫、僕達でなんとかなるよ?アヒル君もいるし!』 アヒルを見た、バイトまだ1日目なのに、なんとなく一通りできていた。バイトの服もあってるし、猫かぶり利用して、上手くやってる。完璧な奴 新『大丈夫か?』 尚『はい』 違った意味で苦しい。
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