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新『何やってんだ!皿を力いっぱい握り過ぎっ!!』
姫『もう、変な所で力でるんだから!』
堤『どうされましたか?』
尚『アハハ…』
散々
ア『先輩達』
アヒルが店員室に入ってきた、店の見えないキッチンスペースは皿は散らかってる、散々な場所になっていた。
アヒルは俺の横に座り
ア『馬鹿』
今は冗談で言い返せないんだけど?やめてくれる?
ア『お前休んでろ、先輩達と俺でカバーする』
尚『だけ『その手で皿もてるの?尚ちゃん』』
店長が俺らの雰囲気に気付き、様子をみにした。
店長『あらら~派手にやって、どうするの?病院に行きましょ』
尚『…』
店長『別に責めてる訳じゃないわよ?消毒して傷口を縫ってもらわないと、いつまでも治らないでしょ?』
姫『大丈夫、僕達でなんとかなるよ?アヒル君もいるし!』
アヒルを見た、バイトまだ1日目なのに、なんとなく一通りできていた。バイトの服もあってるし、猫かぶり利用して、上手くやってる。完璧な奴
新『大丈夫か?』
尚『はい』
違った意味で苦しい。
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