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ア『…ん！』
アヒルが指をさす胸もと
仕事した後、取るのを忘れていた
ネ・ッ・ク・レ・ス
アヒルが俺の誕生日に初めてくれた…唯一のオリジナルのネックレスだった。
姫『…どうしたの？』
新『顔が青ざめてるぞ』
提『携帯どうするの？』
ア『a『だぁあああああ!!!』』
俺は、アヒルの口を手で無理矢理、塞いでいた。
ア『ふー!!!ふんふー!!!』(苦しい！助けて！てんめぇ（怒）)
尚『!』
あっ！
コクン…
コクンって…やばいやん!!!？←軽く犯罪
店長『馬鹿！もう！』
新『お客さんを気絶させるなんて問題だぞ？』
提『そんな力何処からくるの？』
姫『尚…こわ～い』
なんでこうなるんだ!!!
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