Prologue

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「わかったから。後でしてやるから」 「ホント!?いっちーだぁ~い好きっ!!」 いつもの通り、愛華も抱きつこうとする 「一紀、甘やかしちゃダメ…」 しかし玲那も負けてはおらず、愛華を遮る そしてまた睨み合い。周りの男子の視線が痛かったのは言うまでもない ピーンポーンパーンポーン 『稲葉一紀…。もう1度繰り返す……。さっさと来ないと…分かってるわよね?』 死亡フラグ乱立……
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